2013年5月8日水曜日

双方向の影響力

 リーダーとメンバーの双方から、信頼関係と相互影響を規範とする環境を築きたい。そういった環境では、リーダーは、メンバーがなんのアイデアも提案せず、自分の案への意見を出さない会議を心配する必要がなくなる。(コーエン&ブラッドフォード『Power Up 責任共有のリーダーシップ』税務経理協会p190)

「影響力とは、リーダーが発揮するものだ」と思われています。たしかにそうなのですが、それだけでは不十分です。現実には、メンバーからの影響力は重要な役割を果たしているからです。例えば、メンバーが現場の情報を提供し、意思決定がなされるなどです。リーダーとメンバーが双方向に影響力を発揮できる信頼関係が重要です。そうすれば、メンバーはもっと事業に貢献すること、間違いありません。

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